農業や養鶏、販売を通じて生活する力を身につける!名古屋市東区の就労継続支援B型事業所むすび

就労継続支援B型事業所むすび

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ビジョン

むすびのビジョン

 

生きていくのに必要なもの

人が生きていく為に必要な物はとして、よく「衣食住」が挙げられます。

確かにこれらが大事なものであることは誰でもわかります。

障がいをお持ちのお子様のご両親とお話しすると、

「自分達(親)がいなくなった後が心配です」

と言われることが多いです。

これは、子を持つ親であればみんな同じかもしれませんが、

その度合いは、やはり強いのかもしれません。

ある程度の「衣食住」を手に入れようとすると、確かにお金がかかります。

欲しがれば欲しがるほどより多くの勤労と時間が必要となります。

運と能力も必要になるでしょう。

しかし、最低限とは言いませんが、欲望のベンチマークを下げてやることで

飛躍的に生き易くなります。

私も少し前までは、より裕福な生活を目指して頑張っていました。

でも、そこには自分が欲しかったものはあまりありませんでした。

ですから、私は自分の子どもに

「頑張って働いてお金持ちになれよ」なんて言う気はありません。

今の私なら、

「自分の幸せの価値観をしっかり持って、

 他人と比べる事となく生活し、

 自分の能力を人様の為に役立てれる人になりなさい」

と、こども達に伝えます。

 

けっして誤解して欲しくないのですが、

お金持ちを目指すことが悪い事ではないです。

ただ、生きていくのにあまり多くの、

「金」「コネ」「物」「欲」等を持っていると、

その量に比例して、生きづらくなる度合いも増えていきます。

だとしたら、そのハードルを下げてやることで、

障がいを持っている人だけでなく、

色々な人が生き易い社会になるのではないかと考えました。

 

例えば、「食」の部分。

完全なる自給自足は出来ないにせよ、

自分が1年間に食べる食料の半分を作れるようになったら・・・。

そんなことを考えて私達の事業所では、

お米と野菜と卵を自給する為に作り始めました。

 

①自給率を高めてお金が少なくても生きていけるようになる

②自分達が住む家を自分達で作り家賃を減らす

③その上で働き、最大限報酬が増えるように努力する

④自分のやりたい事をやって楽しむ

⑤一緒の目的を持った仲間と仕事を続ける

⑥自分達の作った野菜や卵、加工品などでお客様を喜ばせる

 

B型だけど、月5万、10万円と稼げる事業所になって、

自給できる部分を増やしていき、実質の生活水準は18万円程度の

生活が出来るように、私達むすびは、利用者さんやご家族さん、

はたまた様々な業種の皆さんと進んでいきたいと思っています。

 

就労継続支援B型事業所むすび 

代表 東洋平(ひがしようへい)